2013年、10月 。
X-Tとの5年振りの差し飲み。
あの日、『Blue History Ⅱ』の製作が決定しました。
中学の時からずっと一緒。
ボクのプロジェクトの側にいつも彼の存在がある。
たまにはゆっくりと話してみるもんだ。
言葉無くして分かり合えてると思ってたけど...
いや、分かり合えてるのだけど、
言葉にする事でまたより一層互いの意志を尊重し合える。
言葉にする事の大切さと、
その言葉を武器にしている事を改めて気付かされた。
お酒に感謝しなくちゃ! w