2014-01-01

『Blue History Ⅱ』製作開始






2008年、弱冠20歳にして作り上げられたその作品は、
完全手売り販売にも関わらず初回生産1000枚を数週間で完売。
今も尚、STREETで話題を呼び、追加生産され続けている1st ALBUM
『Blue History』から早6年。
再びEXECUTIVE PRODUCERに盟友X-Tを迎え、
2014年『Blue History Ⅱ』製作開始!!!
それに先駆け、大晦日に即興で作り上げた楽曲を自身のSound Cloud上に公開!!!
 









*hook

Don't Give Up...
Don't Give Up...
Don't Give Up...
Don't Give Up...

verse 1

見慣れないこの街
誰もいない友達
聞き慣れない言葉に
耳塞いだら音無し
右も左もどっち分からず一人ぼっち
昔から上等だ逆境
親父の都合で来たこの環境
ガキなりに思った舐められたら負け
だせぇ駄目なやつだけには
なりたくねぇから貫いた My way
赤信号止まる事ないリスク払ってでも High way
My pace が High pace 男ならその場で解決
殴り合って対決 悔しくて泣いてる
真っ直ぐに生きた少年時代
一瞬さ All days
中2中3で流行った Eminem
そっからはラップ漬けの Everyday
これなら行けるぜ言葉の Havy game
ケンカ強いやつにも挑んだ Rap game 白熱
格別で Toughness なオレの Rhyme が炸裂
遊びがラップになってみんな言う
『あいつヤバくねぇ』
いつの間にか輪の中心
This is hip hop

*hook

verse 2

何もない所からのスタート正にフラット
遠慮なく鳴らすクラクション
始まるオレらのラップ Show
音が無いなら作る Track なんとなく
だが Drug みたく中毒 "X-BEATS" You know?
Xが独学で習得
作った Studio 作った CD 全て Easy
Live したいなら開いた Party 誰も頼らない
全員が友達が増えてったいつの間に
噂が噂呼ぶ Street ちょっとした地元の Hero
Hater なら尻尾掴めない程 差がついてる
Player の御託評価より Street がついてる
Back ならいらない地元の友達がついてる
媚び売るよりも Live で解らす方が向いてる
uh uh Mic check 1.2
病んでる奴に一発入れる喝
オレなら走り続けて君に勇気与える歌詞書く
気軽に呼んでくれよ "真龍"
This is hip hop

*hook